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山日記
Key作品の二次創作SSなどを書いてますが主にアニメ。HPもよろしくお願いします。
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クドわふたーやってました。感想なぞ書いてみる。
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 踏んでみました。
 意外なことに悪くなかった、というか、椎菜の物語として見る限り好意的に評価してもいいんじゃないかと思いました。正確に言えば面白かった部分がいくつか見られた。例えば割と工学の話ができてる(のかどうか判定できないけど)点は良かった。
 以下ネタバレ感想。続きから。
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テーマ:クドわふたー - ジャンル:ゲーム

昨日はラノベ・アニメDay。
 『乃木坂春香の秘密』 ×1話
 『狂乱家族日記』 ×2
 『我が家のお稲荷さま』 ×1

 をアウェーで見る。なんでこの三本がチョイスされたのかは分からない。なんで持ってるのかも知らない。

 つくづく思ったのが、
「時間あたりの情報量」
 という考え方がアニメを見る上でとても重要である、ということ。
 (受け手が得られた情報量) / (20分)
 みたいな式から充実度は割と導き出せる。文章だったら時間を文章容量に置き換えればいい感じか。
 ここで「説明台詞」はダメってことの説明が一つできる。説明台詞は、「時間と等価」の情報しかどう頑張っても与えられない。しかし、様々な描写に情報を織り込めば、例えば「表情」から「性格」のように、もっと多くの物事を伝えることが可能になる。
 それから、単なる「情報」ばかりが多いのも考え物。
 ペラペラしゃべられても付いてく気なくすだけですから。だったらごっそり無い方がいいってことがありうる。
 ついでに、これはもっと稀だが、結論と真逆の情報ってのがある。単なる矛盾。ダメ。


乃木坂
 品が無いです。男も女も。
 「本返し忘れちゃって、このままだとあたし恥ずかしいから、一緒に学校忍び込んでくださ~い」。
 オタクはかっこ悪くないけれど、性欲に釣られて使いっ走りになるのはかっこ悪いです。

狂乱家族日記
 ヤベ、俺これ好きだわ。見てると脳みそが疲れるアニメですねw
 ホントに乃木坂と同じ、ラノベ原作なのかと信じられない高密度である。文章でどうやって表現してるのか気になる。
 まず、設定からして面白い。なるほど、「家族」という場を作って書くのにこんな方法があったんですね。目からうろこが落ちました。その上に、最初の10分で新婚生活スタート、ゴチャゴチャなにか考える前に子供探しってテンポが、普通のアニメではちょっと考えられないスピード感密度感である。
 凶華さんがグイグイベラベラ喋ってくれるのが逆に気持ちいい。「一応知っとけ」って説明をザラザラと適当に聞き流させてくれる。毒料理の方があのシーンでは気になる。むしろ凶華さんのキャラクター付けとして機能してましたよね、あの場面。
 ライオンと黒の13番は並んで立ってるだけで笑える。
 キャラの名前は覚えきれないけれど、なんかもうそんなのどうでもいいんだろうなと納得できる。その割にシリアスな話を始めても十分付いていける。第2話にしてあの内容ができるアニメは稀有ですらあるかと思われますよ。
 「凶華さまは全知全能!」
 っていうのは決め台詞なんですね。コイツ面白いぞ。

我が家のお稲荷さま
 「体液が魔力の源」って言い出さなかっただけで評価に値すると思ってしまった。
 それはともかく、地味なりに味は出てるんとちゃう?
 あと、兄貴の存在意義が分からん。
 という、特に良くも悪くもないという感じなのに、この三作で一番つまらないと思えるのはひとえに中身のなさに尽きるかと思われる。水で感電させるって……ポケモンでもいまどきやらないんじゃね? 古典的過ぎるんだよな、色々と。



とある科学の超電磁砲 第8話 幻想御手<レベルアッパー> 4点
 見所が…ない。
 黒子さんが面白いのと、佐天さんが空元気っぽいところ。それくらいですか。初春は花がないと誰だか全然分からないとか、そんくらい?
・不良
 お前ら本当お金に困ってるんだな。二言目には金、金、金。生活保護も能力レベルに応じてるに違いない。
 お姉さまが金で釣ってるのもそういう弱みがあるからとしか思えん。お姉さまは金持ちだしな。
 『こんなところで話せるわけねーだろ』
 ネットで溜まり場書いてる奴が言うのはギャグにしか見えない。
・バトル
 姉御逐一ワロタ。『あたい』。ぜってー言うと思ったw
 物体の粘性を操る能力。ひょっとしてすごい便利なんじゃ。
 なんでお姉さまは鉄骨の位置が分かるんですか?
 と、疑問に思えるとこは説明してくれない。困る。
・謎の意識不明
 こんなに倒れてるのに情報掴むの遅いですね、ジャッジメント。

 真面目な話。
 パーソナルリアリティ。自分だけの現実。
 語の意味はよく分からないけれど、シュレディンガー云々言ってたのを見るに、可能性云々、つまりこれって「キャラなり」じゃないかと思う。信じる自分の可能性! である。なりたい自分にキャラチェンジ! 
 それと電気ビリビリとどんな関係があるのかは知らないが、亜夢ちゃんもよく空飛んでるしな。
 ともかくそっち側、アイデンティティ方面の匂いがかねてからすごいします。
 手垢にまみれたテーマで、しかも佐天さんが主役なだけに、キッチリカッチリやっていただきたい。のだけれど、正直ここまで見ると期待しにくさは感じる。
 だんだんしゅごキャラ化してるよな、このアニメ。キャストは絶対狙ってやってると思う。


しゅごキャラ! パーティー! 魅惑のキャラチェンジ! 7点
ぷっちぷち
 ダwwwwイwwwwヤwwww
 ホント面白いなこのアニメ。

本編
 ミキのキャラチェンだけ短くない?w
 まあ、キャラチェンしてもいつもの亜夢ちゃんでしかないんですけどね。それにしたって酷いだろ。ピアノ弾いてただけじゃん。不遇とかそういう問題じゃなくて、しゅごキャラとしての存在意義がだな。
 キャラチェンはマジ面白いからもっとやって欲しいです。ずいぶん久しぶりに亜夢ちゃんが面白可愛い。
 信じる「なりたい自分の可能性」。これはただ信じてるだけじゃダメで。
 亜夢ちゃんがいろんな「可能性」を手に入れられているのは、次は負けないぞって頑張れる人だからですよね。○も×もつけさせない! ような心の持ち主だから、いろんな可能性がある。否定からはなにも生まれないわけですよ。キラッキラだなあ。
 それを「りっか」という新キャラを通して再認識させてくれたのは、このアニメオリジナルとして意味があるかと思います。×タマ退治は別にいらないよね。これでいいと思う。

 しゅごキャラエッグバトルとかも最近楽しくなってきたよ。トトカルチョしたくなってくるよね。
 しゅごタマ占い! ランはハートのしゅごキャラの癖に恋愛運最低ってどういうことなの。


にゃんこい! 第8話 炎の個人教授ランナー 7点
 誤解がその場でサラッと解けるってのはにゃんこいだけなんだってば。
 こんなご都合主義を駆使してまで不和を残さず話を消化するのは、もう完全に意図的だと思います。読後のさっぱり感といい、水野の可愛らしさといい、幸せです。
 まあ使い回しとか、相当苦労してるのが見えるのが辛いけど。
 あんまりエロはやって欲しくないんですよね。水野さんたちにはプラトニックであって欲しいよ、ホント。最近は少年誌でも恋愛=エロやろ?
 二次元エロゲー化現象とでも名付けたいくらいエロゲー的に思える。ドリームキャストもエロゲー受け入れて消えたよな? コミックボンボンも最後はエロ路線だったよな?
 まあつまりそういうことだろ。
 健全なドタバタラブコメディとしてのにゃんこい!は本当に貴重な存在かと思われます。
 

過去は未来と生きていく今
 あぁ……もう水樹奈々のファンってことでいいです、はい……。

 思うところあって「はなまる幼稚園」と「ハチミツとクローバー」を読み返してた。
 食い合わせが悪すぎて笑える。
 もう笑うしかねえだろ、これ……人の気持ちは最大の法ですよね。でもそれが許されるのってほんと幼稚園までなんじゃないかって思うよね。世の中そんな甘くないっすよね。だからこそ花本先生が選ばれたことは僕の人生に影響を与えたと思います。いいじゃん。あんなに割食って生きてきたんだからいいじゃん。


第43回リトバス草SS大会
フライング感想。対象作のみ。

月を経る
 死亡後ってことで一瞬騙されそうになったが、これは変態なだけだ!
 気を悪くする方もいらっしゃるかもだが、アレネタって下ネタだよね……生理ネタを平然と飛ばしまくる理樹の姿に死亡エンドの歪みと彼の苦悩を読み取るというのはどうか。

境界線
 あゆ!
 CGで見ると八頭身ナイスバディなんですけどね。
 ギャグSSの評価はギャグの濃度に比例すると思うんだけど、このSSは意外なところで結構笑う。
>「そ、そうだよね。外国人って成長が激しいからね」
 外国人=成長が激しいって。どんな外人観してんだお前、みたいな。多分天然なんだろうけど。

高度に発達した幼馴染は恋人と見分けがつかない
鈴は文字で表現できない呻き声を上げながら
 そこは頑張れよなあ!

 たんこぶ作る鈴は可愛いです。鈴の新たな一面を見つけてしまった……。
 鈴が起こしてくれる朝って言うのは、鈴の中の女が目を覚ました朝ってことですか。穿てばいろいろ考えられるんだろうけど、材料が足りてない気もする。
 関係ないけど名雪シナリオは面白い。

星に願いを
 やっぱ鈴はアホなのが似合うよね。
 やさぐれ理樹は一つの様式になりつつありません? 前からか。
 発想はもちろん面白いっていうか、昔の子供向けアニメでこんな設定あったよな。未来の自分が育児放棄して現在の自分にタイムマシンで子供を預ける感じの……酷いアニメだ。
 ロリに関しては描写の甘さを感じざるを得ない。僕が想定した年齢とかみ合ってない感じがした。それ僕のせいじゃん!

「何か願い事したのか?」
「うん」
「どんなだ?」
「言ったら効果が無くなりそうじゃない?」
「具体的に言わなければ大丈夫そうじゃないか?」
「伝言」
「しょぼいな」


 このやりとりは中々感動的に思えました。あと1ヶ月分ってのも二人らしいと申しましょうか。いいなあ。

まあ、夜空はさておき
 ああ、好きだわ。
 こまりんが恭介のフェチを利用して甘言で近づいてるのが好きだわ。
 そんなしたたかさ含めて甘々でいいと思うよ。なんか好きだわ。勝手にこっちでシチュエーションを想像して構わないような、そんな雰囲気の作品です。
 こまりん書くのうまくないですか? これ。都乃河さんよりうまい。

初めての幸せ
 ストレートにほのぼのしててビックリした。もちろんいい意味で。
 この二人が出てくると殴り合いでも始めるんじゃないかと身構えてしまう僕がいた。

空へ浮かべて
 病気で早世した人間に向かって「大人になりたくなかった」ってどうなんだろうか。あんまりピーターパン=拓也さんというのがピンとこなくもある。
 本当のピーターパン → 星座 → 太陽と月
 という風に喩えがグレードダウンしてる気がしました。
 着想はすごく面白かったです。

売れ残りの宴会
 クラザメさんという方の東鳩18禁SSに「残され者の宴」という作品がありまして。
 すげー懐かしさが胸に去来して泣きそうになったよ。

 マゾい鈴も可愛いかもしれませんね。新たな一面を(ry
 塩七味はやったことないけど死ぬだろ。おえっ。
時間ギリギリになること必至のフライング感想!
第41回リトバス草SS大会 「魔法」 フラ感。
 とりあえず投票対象作だけ。
 はっきり言ってガチ魔法少女 マジカル☆みおちんが最強だろう、魔法ネタでは。
 と、読む前に差し当たって言っておく。

 読んでから:ロマンチック大集合って感じがして僕はとても嬉しい!

・Heavenly
 自分のやってることを尊いって言っちゃう小毬ちゃん可愛い!
 って作品ではないのだろうなあ。
「なぜ人は祈るか」というのを水に例えるのは綺麗だと思います、はい。

・3つの魔法
 アイムヒトラーあたりから楽しくなった。シンデレラワロタ。
 最後の、人は簡単に変われないって辺りは、もちろんその通り。リトバスの登場人物は霞を食って生きてるような人ばっかりなのでこういうこと書いてくれるのは嬉しい。
 序盤常体混じりで、中盤敬体が中心になって、最後また常体、という形なせいだと思うんだけど、最後が浮いちゃってる気がする。

・魔法の言葉は届かないから
 少女漫画で例えるとマーガレット。
 あー、これはとてもとても面白い発想だと思います。そういやそんなこと書いてあったね。「爽やかな恋を詠った」とかなんとか。こんな気持ちで書いてて爽やかなのが面白い。
 5・7・5・7・7の魔法の言葉を書くべきだった。「これなら大賞だぜ!」と納得させられるような短歌があったらホントによかった。冗談で言ってるんじゃなくて、あったらすごく効果的だと思います。

・願わくば
 僕は馬鹿なノリが大好きなんだなあと思わされる。ほんともうやめてよね! 僕インテリっぽい硬派な男になりたいんだからね!
 作者の溢れ出る知性に惚れる。

True Beautiful
 ラブストーリーは突然に。突然すぎるわ!
 句点削る技法はちょっと珍しいと思った。無い方が確かに綺麗なんだけど、なんだろ。俗っぽさが抜ける。
 あー、そう、とっても少女漫画っぽいんだな。
 無口系主人公が男の子に微笑みかけられて
「~~~~っ!!!!」
 ってなってるのが目に浮かぶようである。あとキスの辺りも。言葉なんか要らない! って感じ。
 うん、こういう書き方もあるのか。勉強になる。真人でやるのは、本物のイケメン相手だと少女漫画臭さが鼻につくのではないかと考えた末のことなんじゃないかと思うんだけど、聞いてみたい。

・ファイナル猫耳魔法少女ライドゥ・リリリリン!
>私が魔法少女だってことはみんなには秘密なの!
 秘密のままにしときなさい。
 そういえばさ、鈴って見たまんま馬鹿だよね。そういう裏表の無さが可愛いんだろうな。その可愛らしさを余すことのないこのSSはなかなかの意欲作だ。短いけど。
 あとこまりんって別に原作黒くないだろ……キチっぽい振る舞いに裏がありそうだったけどホントにキチだったじゃん。こまりんは悪くないよ。二次創作の毒だぜまったく。
 ロリだから黒くない理論は、実は正しい。なぜなら黒かったらそれはロリではないからだ。

瓶詰めの魔法
 こま恭が一番健全で、健全なお話だった。うん。
 こういう話好きですよ。恭介だけは分かってくれたって辺りとかさ。うむ。いいと思う。

魔法入りの瓶
 『瓶詰めの魔法』と合わせてこれ。なぜ瓶と魔法は親和性が高いのか?
 ガラス材の入れ物が周囲から減りつつあるからなのか、ガラス自体が神秘的だからなのか、それともガラス製の実験器具のイメージがくっついてるのか。誰か研究してください。ペットボトル入りだとなにか問題があるんでしょうか。
 ともかく。
二色に重々しく照らし出された廊下や壁はやっぱり少し不気味だけど、繋いだ手のお陰で、少し痺れた舌のお陰で、あまり怖く感じない。
 舌の痺れってのに偉く痺れるものを感じますな。やっぱりこういう描写は、使いまわしの紋切り型じゃあ伝わりませんよ。ロマンティックです、はい。あと、舌を焼けどしてて気が散って怖くないというのも、なんとなく理解できるので、ほんといいと思います。

・初雪にざわめく街で
 あーちゃん先輩に興味なんてない!
 と思ってたけど、なんか良さがわかった気がする。

・とけない。
 『ようじょぱんつのうた』。
 なんだ実在するのか、と思った。実在と聞いたとき笑ったけど。
 文章のロマンティックな感じはすごく姉御らしい。あのシナリオの雰囲気が出てたと思います。

・ペパーミントの夜明けに
 前後運動って言われると通常よりエロティカルですよね。
 こういう極端に負の方向に振れる退廃的な作品って久しぶりな気がする。

・恋と魔法と色欲モノ。
 最強○×計画!
 なんつーか、クラスで飼ってる珍しい昆虫的な可愛らしさだよ、こまりん。
 一番性的なキャラクターってこまりんだよね。よくわかんなけどすごく性的な感じがする。これが母性か! だから綾波さんはあんなにエロいんだな。また一つ賢くなった。
 いやあ、僕なんて作者さんと比べて真人間である。まさとかんではない。
 作者さん、ふぁいとっだよ。
 例のチャットルームってよく考えると相当恥ずかしいよね、という宣戦布告SSでした。

・エンドロールはいらない
 誰か杉並さんと理樹が一緒になるSS書いてやれよ。ほんとにみんな杉並さんが好きなんだか嫌いなんだか興味ないんだか!
 杉並さんが喋るのが最後だけ、という工夫がされてるけど、あんまり効果的じゃないかなあ。寝巻きとかは好きなんだけども。


 さて、どれがいいかな。
 
最強SS決定戦お疲れ様でした。
 はじめに
 さすがたびーさんや! 山鳥なんて最初からいらんかったんや!
 五体投地しようとおもったけど、どの方角にしていいのか分からなかったからサーバーがありそうな東京方面に向けて行った。

 参考資料:五体投地のやり方

 次に
 一昨日づけでまなび再来の夢はほぼついえました。簡単に言えば「キャッチャーは内外野にコンバートして成功できるが、外野本職に内野をやらすのは割と無理なんじゃないか」ということです。だーまえには是非「逆もまた真なり」を実践していただきたく思う。



 第3回リトバス草SS大会最強SS決定戦
 まずは皆さんお疲れ様でした。僕は三時間遅れ。でも楽しかったです。
 発表SS、「柔より剛が好き」。その発想はなかった。

 自作。
 たくさんコメント貰えて嬉しい!!!
 身に余る評価を頂いてしまったようで。考えて見ると、「SSなんて書きたいように書けばいいじゃん」とSS書いてきたのが、そればっかじゃいけんななどと考え始め、やっと手応えが出てきたかなという作品が並んでいて、あまつさえ再評価して頂けたっていうのは大変嬉しいことです。
 あと流星さんが頑張ってくださったと評判の例のアレについて。ありがとうございました。僕がお礼言うのもなんか違うんじゃないかと思うんですけれども!
 「収束点」こそが創作を創作たらしめているのだろうなという考えはそう的外れでもなさそうだと思いました。
 鈴は歩いたり寝たりしてるだけで可愛いんだよ。間違いない。


 僕が投票したのは、
 「愛のおはなし。」「フラグメント或いは舞い落ちる無限の言葉」「ガチ魔法少女 マジカル☆みおちん」。
 コメントの名前が変。
 ガチ魔法少女はすごいですよ。

 だが、美魚の戦いはまだ終わらない。世界には未だ醜い争いや不毛な諍い、人の心無さゆえの災いが蔓延っているからだ。世界が愛で満たされるその日まで、彼女の戦いは続く。

 ――今、キミは素直に笑えているだろうか? 卑屈には生きていないか?
 笑えているのなら、きっとキミは愛されている。その愛が失われないように生きてほしい。
 そして…もし、笑えていないのなら、彼女の名を呼ぼう。愛の使者たる彼女のその名を。



「ガチ魔法少女、マジカル☆みおちん」!


 三人称のナレーションに声が付いてる。
 普通のSSは「描写が綺麗」「風景が目に浮かぶよう」って言ってもおそらく大半が「静止画」に過ぎないのに、このSSはCVアリ、文章にない効果音アリの「動画」として再生できるというのが本当にすごい。
 あと美鳥の声はどう頑張っても久川綾にしかならない。「りょーかいっ!」って。


 感想会のこと。
・「起きてる人、いますか?」の一言が言いたいがためにログインしたら麻雀やってた。なぜ。
・トイトイで2000点って初めて出したかもしれない。点数出たときびっくりした。よく数えると確かに2000点だ。
・咲人気に死角なし!!!
・沙耶SS、どうなんですかね? どうなんでしょうね。
 
ミッション・スタート!
 整理券イベントってまじかよ。

 以下、明日発行予定のサンプルです。

(前略)

「え? あ、きゃっ!」
 可愛い悲鳴。それにも臆さず僕は持てる力すべてを使って牛乳パックをひねり潰し、中身をぶつかった相手の制服にぶちまけた。ぶしゅしゅしゅしゃーっ!
「ごっ、ごめん! 大丈夫!?」
 言いながら手を差し伸べる。牛乳は制服どころか髪や顔まで飛び散っていた。
 長い前髪。内巻きの髪が頬にかかった地味な顔立ち。なんだか見覚えがある。
「怪我はなかったかい?」
 見覚えがあるっていうかクラスメートですよね。
 杉並さんはぼーぜんと廊下に女の子座りして、僕の手になど気づいていないようだった。
 やり場のなくなった右手をなんとなく肩の高さに振り上げた。視界の隅で、沙耶が額に手を当てて頭を振っていた。なにその「使えねえ」みたいなそぶり。
「……な、直枝くん?」
 つぶらでいかにも弱々しい瞳が僕を見上げた。ところがどっこい、その手の仕草はそろそろ食傷気味である。なんでか知らないけどさ。
「うん……ごめん、汚れちゃったね」
 再チャレンジで手を差し出すと、杉並さんは信じられないほど目を見開いた。僕の手を取ろうとして、牛乳でベタベタなのに気づき慌てて服で手を拭う。それから、可哀想なくらい赤面したまま、おずおずと僕の手を握った。柔らかかった。
「洗って返すからさ、良ければ脱いでくれない?」
 誰が脱ぐんだよ。
 思いながらも口にした。
「え、わ、悪いよ、大丈夫、このくらい」
「でも牛乳だからさ。早く洗わないと染みになっちゃう」
「だって、そんな、……」
「杉並さんにそんなカッコさせとけないよ。……ね? お願いだからさ」
 沙耶、僕は一体なにをお願いしてるんだい?
「う、で、でも」
 煮え切らない杉並さんの手を引っ張る。きゃしゃな身体が僕の胸にもたれかかってきた。
「ほら、僕の服も汚れちゃったからさ。ついでに、一緒に洗うだけ。ね?」
 笑いかける。仕方ないからアドリブだ。なんか沙耶に睨まれてるけど、もともとの台本が絶対的に悪い。というか沙耶、自分の仕事はもういいんだろうか?
 ハンカチを取り出して、杉並さんの頬を拭った。真っ赤だった。そうだよなあ、免疫なさそうだもんなあ。まあ、社会勉強だと思って諦めてもらおう。
「ほんとにごめん。すぐ返しに行くから」
「え……そ、そんな、悪いよ」
「悪いのは僕のほうだよ」
 ここからが迷うんだよなあ。経験薄いし。ガツガツ行き過ぎるのもどうかと思うんだけど、でも。
 杉並さんの小さな、形のいい耳に唇を寄せる。
「夜、寮で待っててね。絶対行くから」
 言ってから、割と失敗してるんじゃないかと思ったけれど、杉並さんはポケっと虚空を見つめながら、
「……うん。待ってる」
 と答えた。


(後略)
いろいろ見たり。あと拍手レス。追記。
 今週のとらドラ!とCLANNADが録画できてない。
 火曜日のONE OUTSでピッタンコカンカン録画容量を使い果たしてる。
 ……ああ、はい。


明け方の猫 (中公文庫)明け方の猫 (中公文庫)
(2005/02)
保坂 和志

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 もう持ってて散々読んだのに間違って買ってしまった。

明け方見た夢の中で彼は猫になっていた。

 第一行目から夢オチ暴露、しかも夢の話なのに三人称というヘンな小説。「夢の中ではそれが夢だとは証明できないよね」みたいな作品。って、保坂さんが言ってたけどその辺はどうでもいいとしか思えないのが困ったものだ。
 中身は、よくわかんないので猫かわいいよ猫! とスイーツするしかない。たぶん「猫の感覚で世界を捉える」というのがやりたかったことなんだろうなあと思うので別に問題ない。よくわかんないけど面白い。視覚描写より匂いや音で風景を描いてるあたりが。
 何が面白いの? と聞かれたら困ってしまうけれど、面白いんだって。


・知人と一緒にストライクウィッチーズを見た。
 落花生剥くので手一杯だったからよくわかんないけど、誰にも迷惑かけてないならご自由にどうぞ。売る自由もとい表現の自由はこの国では保障されているし、僕も別に迷惑だとは思ってません。

・天使のいない12月。
 思うところあって再インストール。
 ななついろ見返したあとだからかもしれないけどなんかモゾモゾした。ああ、はい。ななついろの愛のパワーにかかれば厭世感に浸る負のパワーも浄化されます。次回草SSのお題は愛だそうですが、ななついろみたいな愛を希望します。


 以下拍手レスです。
[READ MORE...]
第27回リトバス草SS大会 フライング感想。
 今回僕でもわりと作者さんわかったよ!
 3割がた当たると思う。書かないけど。

 ウルーさんにいじめ返されてるとしか思えない。恐ろしいお人やで、ほんま……
 MVPはアレか、もしくはアレですよね、わかります。


・愛のおはなし。
 アメリカンなセンスを感じた。
ファービーとは映画版グレムリンのギズモのような顔と形をした玩具のペットのことだ(間違っても水をかけてはいけない。壊れて声がイカレるだけだ。「ヴァー・ブルヴルヴゥー!」)。
 この()内とか。
 そういうユーモアでこの皮肉をやるのもなかなか。若干嫌味が強くなってる部分も見受けられた気もするけれど。

・ある晴れた日のカクテル光線
『往信用ハガキが付いたままでしたので当局にて切り取らせていただきました』という手書きのメモ
 ん、ほんとかよ?
 と思ってしまったり。でもまあ可愛いですよ。

ダブルサプライズ
 これはな、もっと頑張って量書いてよかったんじゃないか。さすがにこの分量だと感じることも少ない。原作プレイ直後とかなら別かもだけど。

リトル・ホリデイ
 面白いですねとしか言いようがない。
 だから言いましょう。すげえ面白い。
 わりと言うことなく面白い。

彼女と赤橙の空
 場面換えマークはまあいいとして、空行の数が違うのに意味はあるんだろうか。
 幻想的な描写の力で押してく作品で、荒いところも見受けられ。でも上手く行ってるんじゃないかとも。
 決して作者さんに非があるわけじゃないんだけど、「ィ」を見るとどうしても笑ってしまう。一方的に僕が悪いんですけどね。
 題名、アシッドマン? 歌はタイトルしか知らないけど。

透明な涙
ただ道路だけが地平の果てまでまっすぐに伸びる、一面の荒地に立ち尽くして風を感じた。
 最初比喩かと思った。そしたら異国の風景なのか。そこで驚いたのが面白かったし、話の導入としてよくできてると思いました。そして僕は残念ながら中東の風景と言う奴を見たことがないんだけれど、きっとこんななんだろうな、とも。

みんないっしょに
 SSって原作の舞台の時間より前のものが結構少ない印象で、リトバスの中学時代ってレアリティ高い気がする。それもあって面白い。
 高校受験っていつの話だよ……懐かしいような思い出したくもないような。

愛すべき馬鹿たち、その歓声。
 前向きな話なのにしんみり系と名づけてしまいたいのはなぜだろう。それは多分ラスト付近の描写の性質が原因なのだろう。
 まあ、理樹の確信をどっちと捉えても、面白いSSであると思います。

Future_Drug
 理樹というより、待ってる恭介の方の話を想像させるような作品なのかも。
 ジュースの投げ捨て、風紀委員どうこうより「下に人よいるな」って感じだよね。いや、どうでもいいと言われれば間違いなくその通りで、僕が無粋というかアホなだけなんだけど。
 


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