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山日記 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st  観てきた感想。
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山日記
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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st  観てきた感想。
 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st の感想となります。
 Fateはどうだか分かりませんが、こっちのフェイトちゃんは素晴らしかった。




 以下、久しぶりにネタバレ反転。


「将来のお仕事は工学系がいいなあ」
 みたいなやり取りがテレビアニメ版ではあったと思うんだけど、あのへんはちょっと惜しいか。個人的に好きでした。ああいったアリサたちとのやり取りを削ってまでプレシアの設定に踏み込んだのはすごいな。
 あとご家庭の事情については説明しなかった。あの辺はとらハ原作の流れを汲んでるんだろうけど、そこらはどうなんですか? 映画単体でみればなのはの心情とその周辺に関する言及が不足してるきらいがあるように感じたのですが。
 全体としてStSまでの流れを意識してか、今のうちから色々(魔法が体系化されてることとか)匂わされたりしてた。まあ当然か。その絡みかバリアジャケットがごっつくなってた気がする。リリカルマジカルとか言わない。レイジングハートさんは加減を知らん! クロノくんもだいぶクールになってたw
 こうした変化が悪いかと言うとそんなことは全然なくて、テレビアニメ版が他の魔法少女物(というか低年齢向け少女漫画か?)の踏襲を意識した作りであるとするならば、劇場版は「リリカルなのは」という作品としてまとめようという意識のもとで生まれたんじゃないかなと。猫さんとかヤバい。全然愛らしさがない。リリカルマジカルって感じじゃないw
 さて。

 プレシアお母さんに対する言及、描写がビックリするぐらい充実しててすごく良かった。そこが一番大きな変化だというのは誰の目にも明らかだと思うので、そこについて。
 一つはフェイトに対する強い失望の理由が補足され、心情的に納得できる物になっていたこと。フェイトに対して一切慈悲や心配りを見せないようになっていて、筋が通った感情になっていた。アリシアにかけられなかった愛情をフェイトにかけてなるものか、という風に、酷い仕打ちが単なる「道具に対する扱い」とは趣を異する物になっていた。
 もう一つが、上のプレシアの変化が波及した改変になるかと思いますが、テレビアニメ版であった、プレシアがフェイトを飴と鞭で支配する、フェイトが自分に依存するように仕向けていた(よね…?)ような描写が無くなったこと。これによってフェイトの「始まり」の意味がちょっと変わったんじゃないかなと。
 その関係で、テレビアニメ版では「精神的支配者の消失」がきっかけであると映ったフェイトの解放が、もっとフェイト一個人の内面の変化によってもたらされた物になったよう感じました。外の環境の変化に従って形を変えるのではなくて、自発的な変化になった。そして、見捨てられてなお残るプレシアへの思慕が、前者ではやはり被支配者の悲しみのように映ってしまったのですが、映画版ではフェイトが望んだ母親への捨てがたい愛であり、そしてプレシアはフェイトのその愛を受けるに値する母親であった。この改変は素晴らしいものだったと思います。

 アルフがプレシアと対峙するところで涙腺決壊。
 リニスに無念を吐露するプレシアさんで涙腺決壊。
 バルディッシュの「Yes, Sir!」で涙腺決壊。
 「せーのっ!」で涙腺決壊。

 今にして思うと(ホントに今思ったんだけど)家族ってなんぞや? というのは魔法少女リリカルなのはシリーズで重大なテーマだったんだなあ。


 総括すると、すんごい面白かった!

 
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テーマ:魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st - ジャンル:アニメ・コミック

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